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まだあたたかい

初心者がAstro+CloudFlareでブログを作る 2

個人サイトを作ってみようと思い立ち、Astroという素敵なフレームワークを触ることにした。コミットしてプッシュしてデプロイすればいいらしい。

個人サイトWebオンリーめぐる市 1 分で読めます

Astro公式テンプレートをそのままデプロイすることはできた。サイトの概要を整え、サンプル記事を書き換えて自分のブログっぽくすることもできた。

しかし、これに写真をドカドカと貼ろうとしてつまづいた。 記事をひらくとめちゃくちゃでっかい写真が表示される。 そして、本文中にもめちゃくちゃでっかい写真が表示される。 記事の一覧画面では圧縮されずにめちゃくちゃでっっかいサムネイルが表示される。
気合いを入れて4件くらい写真ブログ記事を更新したから画面が大変なことになっていた。

Webブラウザ向けに画像サイズを変更したり、サムネイル用の画像を用意すればいいのだがそういうことをしたくない 写真をドカドカとあげたいのだから、画像最適化が必要だ。 SNSやCMS、ブログサービスなら当たり前にやってくれていたこと。なんてありがたいのだろう。 Astroにもそういう仕組みがあるはずだ。しかしどうすればいいかわからない…

今ならCloudeに聞くことができるが、当時はまだAstroのチュートリアルページとGoogle検索だけで戦っていた。

Astroの公式サイトではユーザー製のテンプレートを探すことができる。有料も無料も選べるし、カテゴリーごとに表示できる。LPはランディングページの略というのをこれで知った。 たくさんのデモサイトを見て回るのはとてもたのしいので、ぜひ見にいってほしい。

おしゃれで手を加えやすそうなものを選び、Githubリポジトリからなんやらかんやらをして無事ローカルで表示することができた。例によってサンプルを書き換えて自分のブログっぽくしていく。 しかし少し手を加えるだけでエラーが出てしまうようになる。 ぱっと見表示できるのにクリックすればエラー、カテゴリを触ればエラー。 なにがいけないのだろう?どこで引っかかったのだろう? 手が止まるうちに自分がどこまで何をやったのか忘れてしまい、 ええい別のテンプレートを試そう、最初からやってみようとフォルダごと消してしまうことを繰り返した。

たくさんリポジトリの墓ができた。 GitHubもCloudflareも一度作ったものを消すにはひと手間かかるので面倒くさかった。

ほんとうにシンプルなテンプレートと、シンプルなブログ記事を用意したことでついに自分の書いた写真ブログ記事をデプロイできた。エラーを起こさずに突破したときは嬉しかった。(いまでもうれしい) PCでもスマホでもブログを表示してひとしきり喜んだ。

そしてAstroにバージョン更新が入った。たしか5になった。 無謀にも何も考えずにターミナルで更新を実行したことで、インターネットに顕現した私のサイトは再びデプロイ時にエラーを吐くようになった。そして悟った。いまこそAIに頼るべきなのだと。